〝木〟の魅力、研究進む 第2回「探究会」開く 木のいえ一番協
住宅新報 2016年2月2日 号 11面

二木浩三・木のいえ一番振興協会会長
一般社団法人木のいえ一番振興協会(会長=二木浩三・アールシーコア社長)は1月26日、第2回「木のいえ探究会」をアールシーコア本社講堂で開いた。
冒頭あいさつに立った二木会長(写真)は「人口減少で住宅のハードマーケットは縮小していくだろうが、既に供給過多になっているわけだから、ある意味では市場の健全化が進むと言えるのではないか」との認識を示した。その上で「今後はこれまでの機能・性能重視からデザイン、更には暮らし方などソフト面へ需要の中心がシフトしていく」との見通しを述べた。
また、「その暮らしを豊かにするためにハードではなく、好き嫌いで住まいを選択する傾向が加速するのではないか」とも語り、日本人の多くが希望する木の家について、同探究会で研究を重ね、その奥深い魅力をPRしていきたいとの意欲を示した。

















