15年12月、Jリート資産売買 取得は536億円 ジャパン・ホテルが大型取引
住宅新報 2016年1月26日 号 11面

Jリートが15年12月に公表した取得資産(上)と譲渡資産(下)
住宅新報社の調査によると、15年12月にJリートが公表した取得資産は14物件・536億3400万円(匿名組合出資持分含む)に上り、譲渡資産は2物件・157億1000万円だった。100億円以上の大型取引は、「アクティブインターシティ広島」(ジャパン・ホテル・リート投資法人、173億2000万円)、「ヒューリック虎ノ門ビル」(ヒューリックリート投資法人、127億4000万円)の2物件だった。
ジャパン・ホテル・リート投資法人が取得した「アクティブインターシティ広島」は、ホテル棟、オフィス棟及び商業ゾーンからなる築浅の大型複合施設。JR広島駅新幹線口徒歩1分に位置する建物で、中心施設はホテルの「シェラトンホテル広島」。「ヒューリック虎ノ門ビル」は、15年5月に竣工した新築のオフィスビル。風や太陽光を活用する先進の自然換気システムや自然採光装置を導入し、光熱費や二酸化炭素排出削減を実現するなど、優れた環境性能を有することも特徴だ。
日本賃貸住宅投資法人は、賃貸マンション5物件を78億5000万円で取得した。これで、同投資法人の資産規模は200物件・2194億円に拡大した。

















