LIXIL IoTハウス実証へ 坂村健教授と共同で
住宅新報 2015年12月15日 号 13面

藤森社長(中)と坂村教授(左)
LIXILは、「住生活の未来」の研究を更に進化させるため、IoT(Internet of Things=モノのインターネット)の権威である東大大学院の坂村健教授の協力のもと「LIXIL IoTハウスプロジェクト」を始動した。藤森義明社長、坂村教授が都内で共同会見し、研究活動の構想を発表した。
第1期の16年までに構想・予備実験に取り組み、17年までの第2期で実証環境の構築、17年から実験により有効性を検証していく。
同社では、健康チェック、非常時サポートや自動通報、家歴、ライフログ、家庭内事故防止、家事省力化、家族のコミュニケーション、住宅性能の向上といった観点と、社会とのつながりという観点から、どのような住まいの価値を創り出すことができるのか、検証する。先進のネットワーク機能を住まいと暮らしに組み込むことで、人とモノをつなぐ未来の住まいづくりにつなげていく方針だ。

















