大和リビング 相模原にサ高住114戸 グループで介護施設運営を拡大
住宅新報 2015年12月8日 号 11面

介護施設事業をグループで推進
大和ハウス工業が設計、施工を請け負い、子会社の大和リビングが一括借り上げて事業主体となる、シリーズ7棟目となるサービス付高齢者向け住宅「ディーフェスタ相模原」(神奈川県相模原市、地上7階建て、全114戸=写真)の入居を12月1日開始した。運営業務は在宅介護サービスの実績があるツクイ(横浜市、津久井宏社長)に委託。通所介護事業所、居宅介護支援事業所、訪問介護事業所を併設し、地域住民にも介護サービスを提供する。
建物は、延べ床面積約4573m2。ワンルームから1LDKの間取りとしてバリエーションを持たせ、単身から2人入居までの住戸を用意(居室面積18.0~52.95m2)し、多様化する高齢者の住宅ニーズに応える。またフロアごとにテーマを設け、色彩の異なる談話室、檜の香りがある浴室などを完備した。
大和ハウスでは14年度に88件、361億円のサ高住の受注実績を上げ、金額ベースで受注拡大を続ける一方で、グループ会社4社が事業主体となる運営施設も拡大中だ。15年3月末時点で介護施設の運営は28施設を数え、このうち大和リビングではサ高住16施設601戸、住宅型有料老人ホーム1施設86戸を運営(15年3月末時点)する。

















