シェルター 木構造部材「クールウッド」 2時間耐火大臣認定を取得 14階建て木造ビル可能に
住宅新報 2015年12月1日 号 3面
山形市に本社を置くシェルター(木村一義社長)はこのほど、2時間耐火大臣認定の木構造部材「クールウッド」を開発した。木で表面を囲んだ部材で、木のぬくもりを生かした中高層建物など木造建築の可能性が一段と広がりそうだ。
この木構造部材「クールウッド」を開発したシェルターは、国内最大級の木造ホールを手掛けるなど、大規模木造建築を得意とする会社だ。今回開発した部材は、核となる構造部材を石膏ボードで囲み、その外側を仕上げ木材で覆ったもの。2時間の耐火試験に合格し、14年11月に国土交通大臣認定を取得した。
あえて「スギ」で試験


















