コスト削減で赤字縮小 ヤマダ・エスバイエル 中間決算
住宅新報 2015年11月10日 号 13面
ヤマダ・エスバイエルホームの16年2月期中間連結決算は、期首受注残の減少に加え子会社の減収も響いて14.3%の減収となったが、物流と設計のコストダウンに努めた新築住宅、販売体制を見直したリフォームの粗利益率を改善したことで赤字幅が縮小した。売上高は215億1700万円(前年同期比14.3%減)、営業損失2億1300万円(前年同期5億7000万円の赤字)、経常損失2億2900万円(同6億2800万円の赤字)、当四半期純損失2億6300万円(同7億9500万円の赤字)。
建築請負の売上高は、新築住宅が114億6600万円(前年同期比18.6%減)、リフォームが45億8200万円(同21.8%減)。その他の売上高は、部材販売が17億200万円(同8.5%減)、分譲が23億2800万円(同57.8%増)など。
上期の住宅事業全体の受注は前年同期比16%増と堅調に推移。通期予想の修正はなし。4期ぶりの黒字化を目指す。

















