新築請負伸び増収増益 パナホーム 中間決算
住宅新報 2015年11月10日 号 13面
パナホームの16年3月期中間連結決算は、新築請負、街づくり、ストック、海外の全事業分野で前期比増収を確保した上、売上利益率の改善もあり増収増益とした。売上高は1629億9900万円(前年同期比6.9%増)、営業利益47億3900万円(同7.3%増)、経常利益45億6600万円(同1.2%増)、当期純利益27億400万円(同2.5%増)。
新築請負では、戸建てが634億円(同7.7%増)、集合が260億円(同7.4%増)と売り上げを伸ばした。更に、分譲土地・建物225億円(同9.2%増)、リフォーム226億円(同8.9%増)、不動産流通157億円(15.0%増)、海外23億円(同80.9%増)と大幅な増収とした。
一方、新築請負の受注も堅調に推移。市場回復の遅れと大容量ソーラーのメリット減少で戸建ての受注高は640億円(同2.1%増)にとどまったが、集合住宅349億円(同32.0%増)、分譲土地・建物249億円(同31.9%増)、マンション145億円(同144.2%増)、リフォーム・流通のストックが386億円(同13.4%増)、海外が30億円(同232.8%増)と軒並み大幅な伸びとなった。

















