地盤データを公開 見積もり作成も 資産価値保全協
住宅新報 2015年10月27日 号 13面
住宅不動産資産価値保全保証協会(東京都港区、古原克也代表理事)はBIOSCOPE表層模式柱状図を15年10月から全国の住宅会社を対象に無料公開すると発表した。初年度の利用数は年間1万件を見込んでいる。
同柱状図は、日本全国を100メートルのグリッドに分割し、指定する住所が位置するグリッド内に存在しているスウェーデンサウンディング試験データを、オリジナルデータにカスタマイズした柱状図として表示する近隣地盤調査データ。
推定土質状況、換算N値(最小値および平均値)、自沈層の有無といった情報が得られる。また、地盤改良工事費用の概算見積もりも作成することができる。

















