新築そっくりさんが10万棟 住友不、20年目で到達
住宅新報 2015年10月27日 号 13面
住友不動産が展開する一棟丸ごとリフォームの「新築そっくりさん」の累計受注棟数が9月末で10万棟を超えた。事業を開始して20年目での大台到達となった。
95年の阪神・淡路大震災で多くの戸建てが倒壊したことを受け、「古い戸建て住宅に耐震補強を施し、一棟丸ごと新築同然に再生する」ことと、「追加費用が一切なしの完全定価制を採用」したリフォーム商品として、96年に世に送り出したものだ。
現在では全国46都道府県(沖縄県を除く)に拠点を配置し、年間受注8000棟、売り上げも1000億円を超える規模に成長した。顧客ニーズは、耐震補強は依然として根強いが、最近では健康被害を抑制する断熱性向上に関心が高まっているという。

















