賃貸に〝予測する防犯〟標準化 茨城セキスイ つくばで第一弾アパート竣工
住宅新報 2015年10月6日 号 21面
茨城セキスイハイム(月田博社長)は、未然防止に力に入れた防犯仕様を拡充したアパートを商品化し、このほど第一号物件を竣工した。「予測する防犯」をコンセプトにした賃貸住宅で、全国のセキスイハイムグループに先駆けて標準仕様と位置付けた。
月田社長は、「茨城県は、住宅侵入の犯罪が全国8番目に多い。自己防衛の意識の醸成が求められている」と商品化の理由を上げる。特に、侵入犯罪の中でも非常に危険とされる在宅時の侵入にも対応できるように防犯性能を拡充したのが特徴。
県内で問題になっている「無施錠時の侵入対策」として、グループが開発した施錠見守り防犯システムを採用。窓や玄関ドアの無施錠状態を感知して、入居者に音やメールで知らせる機能があり、警戒を切り替える設定と解除の操作が不要。

















