中国内装業に参画 金隅木股イ分に出資 住友林業、三井物産と
住宅新報 2015年9月22日 号 17面
住友林業は、中国で住宅内装事業に参画すると発表した。同社と中国で木材・建材事業を展開する三井物産が、中国の北京金隅木股イ分(にんべんに分)有限公司傘下の総合建材会社である北京金隅装飾工程有限公司の第三者割当増資を引き受ける。増資後の出資比率は、金隅股・の全額出資会社である北京金隅商貿51%、住友林業29%、三井物産20%。
中国では現在、不動産価格の高騰や住宅面積の縮小傾向などを背景に、従来のスケルトン渡しから政府が推進する内装付き住宅の供給が増加傾向にある。また環境問題や健康意識が高まっておりホルムアルデヒド対策を施した住宅への関心も高いという。
住設、家具、セメントなどの製造販売や不動産開発・運営を手掛ける金隅装飾に、日本式の内装設計・施工技術やノウハウなどを導入していく。

















