トヨタホーム 千葉NTで大型戸建て分譲 最大級240戸、集大成の街開き
住宅新報 2015年9月15日 号 11面
トヨタホームは、千葉ニュータウンで今後約5年をかけて開発、販売していく総戸数240戸を計画する大規模戸建て分譲地「星と時のビレッジ」(所在地・千葉県白井市桜台)の第1期販売に10月中旬から入る。事前の告知でこれまでに80組ほどの来場を集めているという。9月5日に現地で、山科社長をはじめとする経営陣、地域の販社トップがお披露目のテープカットを行い、街開きを祝った。
同社は16年前から千葉NTエリアで開発事業を手掛け、JVを含めこれまでに約1000棟の供給実績がある。今プロジェクトの総面積は5万8064m2に上り、同社にとって過去最大規模。千葉ニュータウンエリアでこれまでに単独で開発した400棟に上る複数のプロジェクトから、特に顧客の高い評価が得られた「遊歩道・レンガ・アメリカンポーチ・平屋・コミュニティサークル」といった商品企画を今回のプロジェクトで積極採用している。
山科社長は、「遊歩道を介して居住者同士がすぐに顔見知りになれる、仲良く暮らせる街であってほしい」とプロジェクトのコンセプトを説明する。続けて、「男性は外見を重視し、女性はインテリアの美しさと住まいやすさを住まい選びの評価ポイントにしている。街の外観、街の中、自分の家の中に美しさを求めているということだ。自分の街に帰ってきたと実感してもらえる街づくりが高く評価されており、コストとのバランスを見ながら地域特性に合わせて今後も積極的に対応していきたい」と話している。


















