「空き家」のアート展示 共立女子大などと共同で 住友不が大田区内で
住宅新報 2015年9月15日 号 11面
住友不動産は東京都大田区内で、共立女子大建築・デザイン学科の高橋大輔ゼミ、(株)大田まちづくり公社と共に「空き家活用」について産学連携した取り組みを展開している。築64年の平屋の古家を改修し、期間限定の展示会場として『アート展示イベント』を開催した。第一弾は沖縄県立芸術大彫刻専攻OB会の「スカルプチャーマップ」。OB、OGの16作品を9月5日から12日まで展示した。
「蒲田空き家再生プロジェクト」として高橋ゼミの学生が建物の再生に立ち会い、作業にも参加。同ゼミでは完成後の建物を利用したイベントの企画・運営を行っている。住友不はリノベーション工事を担当し、現在、建物をオーナーから借り受けて週末のみモデルハウスとして使用しているが、企画に賛同して会場を提供したという。また、大田まちづくり公社は公益目的で空き家を活用したいオーナーと、NPOなどの活用希望者とのマッチングの検討を進めている。現地は、JR京浜東北線蒲田駅から徒歩14分の大田区中央8丁目。

















