消費税、建築費が取得を圧迫 住団連顧客調査 ローン減税増え、贈与は減
住宅新報 2015年8月25日 号 11面
住宅生産団体連合会(和田勇会長=積水ハウス代表取締役会長)はこのほど、「14年度戸建注文住宅の顧客実態調査」を発表した。
それによると、14年度に住宅減税が適用された割合は87.7%に上り、減税額の平均は250.4万円と前年度より35.2万円増加した。内訳をみると、住宅ローン減税(一般住宅)が26.9%、住宅ローン減税(長期優良住宅)が64.3%、投資減税型特別控除が8.1%。長期優良住宅は前年度より1.6ポイント増えた。
具体的な減税規模を見ると、30.7%の割合を占めた「200万~300万円未満」が最も多かった。以下、「300万~400万円未満」が18.9%、「150万~200万円未満」が15.5%と続き、400万円以上の割合も15.3%に上った。

















