プレハブ住宅 微増で年15万戸台維持 戸建て減少も共同住宅が伸張
住宅新報 2015年8月18日 号 11面
プレハブ建築協会(樋口武男会長)はこのほど、加盟会員を対象とした「プレハブ住宅販売戸数実績及び生産能力調査報告」をまとめた。期間は14年4月~15年3月、会員数99社(上期51社、下期48社)で回答率は100%。
それによると、14年度に販売(完工)されたプレハブ住宅の総数は15万6327戸となり、前年度に比べて戸数1187戸増加(0.8%増)。全着工新設住宅に占めるプレハブ住宅の割合も2.1ポイント上昇の17.8%となった。
構造別の内訳を見ると、木質系が1万7171戸(前期比10.7%減)、鉄鋼系13万3389戸(同3.5%増)、コンクリート系低層846戸(同16.2%減)、コンクリート系中高層4921戸(同18.7%減)。建て方別内訳は、一戸建て6万1195戸(同12.7%減)、低層共同建5万4963戸(同8.3%増)、中高層共同住宅4万169戸(同3.3%増)。

















