地中熱システム普及へ 「GBEC」を全国展開 アグリクラスターなど3社
住宅新報 2015年8月11日 号 15面
アグリクラスター(さいたま市)、アルク(水戸市)、ジオテック(新宿区)は8月5日、戸建て用に共同開発した地中熱システム「GBECシステム」の全国展開に向けて、共同出資会社「ジーベックシステム」を設立。同時に、設計から施工、営業指導までをパッケージ化した地中熱利用ヒートポンプシステムを商材に組み入れたい工務店やハウスメーカーなどの取り扱い店、工事を手掛ける協力店の募集を始める。
同システムは、従来型の地中熱ヒートポンプに比べて採熱効率に優れている特許取得済みの「ヒートクラスター」を採用し、空気清浄機能を持たせたのが特徴。8月24日には、ニューオータニイン(東京・品川)で開く設立総会で、システムの概要や事業展開の説明会を開く予定。
6月には水戸市内で同システムを搭載した「全館空調の家」2棟が完成し、完成見学会などを開き、延べ500人超が参加した。

















