三重・桑名大和ハウス 「陽だまりの丘」街開き 県内初の大規模エコタウン
住宅新報 2015年8月11日 号 15面

発電収入を入居者宅のメンテナンスにも活用
大和ハウス工業はこのほど、三重県桑名市で開発、販売中の戸建て分譲地「スマ・エコタウン・陽だまりの丘」の街開きの記念式典を開いた。同市の公募型プロポーザル「陽だまりの丘・先進的都市型スマート住宅供給事業」で同社が選定されたもの。14年3月に市より土地の引き渡しを受け、今年4月に着工。県内初の大規模スマートタウンとなる。
全66区画に容量6.2キロワットの家庭用リチウムイオン蓄電池やオリジナルのHEMS、太陽光発電システム、高効率給湯器もしくは家庭用燃料電池、LED照明等を搭載。発電量約100キロワットの「街の太陽光発電所」の収入を入居者の住宅のメンテナンス、タウンマネジメントなどに活用する国内初の取り組みが特徴。
街の一角に「スマ・エコステーション」も設置し、軽自動車よりもコンパクトな2人乗りの超小型モビリティを一定期間、入居者に利用してもらう検証にも取り組む。

















