「平成の京町家」認定取得 京都の相国寺門前町で 大手初、三井ホーム
住宅新報 2015年7月28日 号 11面

平成の京町家
三井ホームは、京都市上京区相国寺門前町における借地権付き建売住宅4戸の建築計画(パース)について、4月に京都市より「平成の京町家」の認定を取得した。同社によると、大手住宅メーカーとして初。取得したのは、市の推進する「伝統的な京町家の知恵と現代の環境技術を融合した京都型の環境配慮住宅」建設プロジェクトの一般型類型。補助金50万円は、各棟の購入者に交付される。
建物は木造ツーバイフォー工法2階建て、土地面積は約103~115m2、延べ床面積は約90~117m2。温度や風、日射といった自然エネルギーの活用をプランニングに取り入れ、長期優良住宅認定も取得。京都地域産材の「みやこ杣木(そまぎ)」を内装材に採用するとともに、出格子や付梁を道路面に設置して京町家の外観に仕上げた。
販売予定価格(土地権利金、消費税込み)は、4269.6万~4590.8万円(地代3万9921円~4万4410円)。当初10年間の月額地代は1万円引きとなる。

















