つくばに防耐火検証棟 住友林業
住宅新報 2015年7月14日 号 11面
住友林業は、茨城県の同社筑波研究所に防耐火試験用の多目的大型炉を設置した延べ床面積約448m2の検証棟を新設する。防耐火に関する技術開発を目的とした試験体の制作と加熱試験を行う。
最大で幅2.5メートル・長さ4メートルの水平部材、幅3.5メートル・高さ3.5メートルの鉛直部材の試験体などに、実際の部材のように荷重をかけた状態での燃焼実験が可能になるという。最先端の設備を整え、木を科学し、先進の木造技術の開発を推進する。
同棟の建設は、国土交通省の推進する「平成26年度木造建築技術先導事業」に採択されている。15年10月に完成する予定。

















