フージャース シニア事業を強化 専門子会社を設立
住宅新報 2015年7月7日 号 11面
フージャースホールディングスはこのほど、シニア向け事業の強化を目的として「フージャースケアデザイン」(東京都千代田区、佐藤多聞社長)を設立した。
同社はファミリー向け分譲マンション事業以外にも、シニア向け分譲マンションやそれに付随するシニア向けサービス事業を展開している。新会社を立ち上げることで、専門性を高めた商品・サービスの提供を目指す。更に、「アメリカでは広く普及している高齢者コミュニティであるCCRC(Continuing Care Retirement Community)を参考に、健常時から要介護時まで、慣れ親しんだコミュニティ内で豊かな生活を送っていただくための設備・サービスの提供を行う日本版CCRCを目指す」としている。
なお、同社の事業計画では、17年3月期の売上構成比率を「シニア事業2割」「マンション事業2割」「地方再開発2割」「戸建て事業2割」「リノベーション、投資事業2割」としており、シニア事業をはじめとした事業の多角化を加速させる方針だ。

















