地中熱の全館空調 水戸に2棟が完成 ジオテックなど3社
住宅新報 2015年6月9日 号 11面
アグリクラスター(さいたま市)、アルク(水戸市)、ジオテック(新宿区)は、3社で共同開発してきた次世代型地中熱空調システム「G-BEC」の完成を受けて、茨城県水戸市内の南町、見川町にある2棟の戸建て住宅に導入した。
同システムを活用して全館空調システムを構築したのが特徴で、年間を通じて温度が安定している地中熱を生かすことで、高い省エネ性と快適な空間づくりを両立した。
6月13日から15日まで現地2か所で2棟それぞれ完成見学会を行うのに加え、15日には水戸プラザホテルで概要説明会、個別相談会を開く。説明会では、NPO地中熱利用促進協会の笹田政克理事長が、地中熱利用を解説する予定だ。

















