「優良な住宅優遇策を」 プレ協総会流通促進にも注力
住宅新報 2015年6月2日 号 13面

流通促進に言及する和田勇会長
プレハブ建築協会はこのほど、定時総会後の記者会見を開催した。
和田勇会長(積水ハウス代表取締役会長)は、「消費増税の駆け込み需要の反動で大きな打撃を受けた。17年4月からの消費税率10%引き上げに際しては住宅への軽減税率導入のほか、長期優良住宅や環境共生住宅など優良な住宅などを優遇する施策がなされるよう、業界を挙げて引き続き活動していく。住生活基本計画の改定が国土交通省で議論されているが、ストックも特に優良なものは少ない。建物評価価値が20年でゼロになってしまうのでは、流通は進まない。スムストック(優良ストック住宅推進協議会)で検討されている、スケルトンとインフィルを分けて評価できる方法にしていくなど、しっかりと流通促進策に取り組んでいく」と語った。

















