木造住宅、住環境に寄与 木住協設立30年で記念式典開く
住宅新報 2015年6月2日 号 13面
日本木造住宅産業協会はこのほど、設立30年を記念した式典を東京都港区の明治記念館で開催した。
式典に先立って行われた定時総会で、会長に再任された矢野龍氏(住友林業代表取締役会長)は、「木造住宅は、国民の良質な住環境整備に大きく寄与している。今後の少子高齢社会の中で市場が縮小していくなか、我々の使命は更なる良質な住環境の提供だ。次の30年に向かってしっかりとした活動を行っていく」とあいさつした。
また、来賓として出席した国土交通省住宅局長の橋本公博氏はあいさつの中で、「木造住宅は地震や火災に弱いというイメージが昔は強かったようだが、近年は多くの国民が木造は安心という考えを持つようになった。木住協が果たした役割は大きい」と語った。


















