部材の標準化進む 普及促進の段階へ 長住協
住宅新報 2015年5月26日 号 13面

平田俊次会長
長期使用住宅部材標準化推進協議会(長住協、会長・平田俊次ミサワホーム専務執行役員=写真)は5月21日、記者会見を開き、14年度の活動実績と15年度事業計画を発表した。同協議会は、住宅大手や建材、住宅設備メーカーらが集まり、長期にわたって住宅のメンテナンスがしやすいように部品・部材の標準化を行っている。寸法や形状を共通化し、互換性を持たせる。
平田会長は冒頭の挨拶で、「今年の7月で、協議会設立から8年目に入る。標準化された部材は14年度中に15品目増えて47品目となった。今年度は、標準化品目数50を目指すとともに、その標準化した部材の普及に努めていく時期と位置づけている。一般消費者にも認知されるようにしていきたい」と述べた。
日本DIY協会と連携し、ホームセンターを対象とした調査を行い、流通を視点に普及施策を検討していく。

















