大和ハウス 売上3兆円、射程圏内に 中計前倒し達成、増収増益を継続
住宅新報 2015年5月26日 号 13面
大和ハウス工業は、15年3月期連結決算を過去最高の売上高、利益とし、今期の売上高計画3兆円を射程圏内に捉えた。
経営成績は、売上高2兆8107億円(前年同期比4.1%増)、営業利益1803億円(同10.3%増)、経常利益2026億円(同14.9%増)、当期純利益1171億円(同14.7%増)。
集合住宅請負と共に賃貸管理戸数を増やした賃貸住宅事業が12.2%の大幅な増収となった上、商業施設、住宅ストック(リフォーム)も売り上げを伸ばし、他の事業の減収を補った。また、新規連結子会社が17社増加、3社減少するなどで、グループ会社が前の期の129社から145社に拡大。積極的なM&Aも業績を大きく押し上げ、16年度を最終年とする中期経営計画を1年前倒しで達成した。

















