住宅各社3月期決算
住宅新報 2015年5月19日 号 13面
海外事業が大幅伸長 住友林業
住友林業の15年3月期連結決算は、消費増税の反動減の回復の遅れから木材建材と住宅の主力2事業が減収減益となったものの、住宅販売を大幅に伸ばした海外事業がこれを補い増収経常増益を確保した。前期に海外事業で生じた特別利益などの特殊要因がなくなったため、最終利益は減少した。売上高9972億5600万円(前期比2.5%増)、営業利益339億9400万円(同1.7%増)、経常利益364億2400万円(同8.5%増)、当期純利益185億7200万円(同17.6%減)。
主要事業別の状況は、木材建材が売上高4230億円(同7.8%減)、経常利益40億円(同18.4%減)、住宅が売上高4539億円(同2.5%減)、経常利益283億円(同12.1%減)、海外が売上高1470億円(同92.6%増)、経常利益は61億円に黒字化した。

















