粗利低下で増収減益 三井ホーム・決算
住宅新報 2015年5月12日 号 11面
三井ホームの15年3月期連結決算は、前期を上回った期初受注残高と棟単価上昇を受けて主力の新築事業が売上高を伸ばしたものの、リフォーム・リニューアル事業の減収減益、新築事業の売上総利益率の低下が響き、増収減益となった。売上高2529億8200万円(前期比2.3%増)、営業利益40億1700万円(同4.2%減)、経常利益42億2800万円(同6.6%減)、当期純利益18億5200万円(同1.5%減)。
新築請負事業の内訳は、専用住宅が売上高は前年並みの約1132億円、2963棟(同4.4%減)、賃貸・非専用が売上高348億円(同29.2%増)、729棟(同15.5%増)、建売請負が売上高23億2400万円(同16.7%増)、125棟(同13.6%増)、特建他が41億8600万円(同25.6%減)、9棟(同47.1%減)だった。
同事業の受注状況は、専用住宅が受注高1079億3000万円(同7.7%減)、2792棟(同6.7%減)。賃貸・非専用が受注高332億3700万円(同15.4%減)、629棟(同23%減)。建築請負全体の期末受注残高は1071億4100万円(同8.6%減)、2514棟(同10.5%減)。

















