ミサワホーム ディーラー制廃止へ まず首都圏、直販で強化
住宅新報 2015年5月12日 号 11面
ミサワホームは10月1日をメドに、首都圏エリアのディーラー4社(ミサワホーム東京、ミサワホーム西関東、ミサワホーム東関東、ミサワホーム多摩)を吸収合併する方針だ。直販化することで販売体制、施工体制の強化と業務効率化を図る。
既に、ディーラー各社の施工子会社については、ミサワホーム直轄の施工会社(ミサワホーム建設)として、機動的な施工力を確保。また、各ディーラーの不動産売買・仲介および賃貸管理業務などの不動産事業はミサワエムアールディーに移管し、社名を「ミサワホーム不動産」に変更するなどして首都圏エリアの不動産事業拡大も図っている。
今回の吸収合併は、市場が大きな首都圏エリアとはいえ、ディーラーが4社あることによる営業効率の悪化を防ぐ狙いがある。例えば北海道エリアのディーラーは1社しかない。

















