住林・大成ハ 女性目線の家づくり ハウス各社、相次ぎ商品化
住宅新報 2015年4月21日 号 11面
女性の目線で企画、設計された住宅の商品化が相次いでいる。住友林業は「女性目線開発プロジェクト」の社内チームが商品化した「コノカ(konoka)」のモデルハウスを東京・三鷹の展示場にオープンした。また大成建設ハウジングは、女性視点の暮らしのアイデアを詰め込み、家族で家事を楽しむ「共家事スタイル」を提案する都市型賃貸併用住宅「パルコン ウィズ」展示場(浜田山住宅公園内)をリニューアルオープンした。
「コノカ」は、女性誌「LEE」の読者1600人からアンケートを集め、女性カスタマーの声も商品づくりに反映。それらから、(1)リビング、(2)ナチュラル、(3)愛着、(4)自分という4つのキーワードが得られたという。リビングから発想する「自分らしい」理想の住まいを、ぬくもりや優しさを持つ木の風合いと共に提案した。
一方、動線、料理、洗濯、掃除・片付け、育児・子育ての5テーマに焦点をあてたパルコンウィズは、大成ハの女性社員が「女性が暮らしやすい住生活空間」をオーナー住戸で提案。共稼ぎが一般化する中、家族みんなが楽しく家事に参加できる独自の「共家事」スタイルを導入した。

















