プレ協報告住宅部会 ストック注力、活発に インスペクターも育成へ
住宅新報 2015年4月7日 号 11面
プレハブ建築協会・住宅部会は、供給業務管理規準(リフォーム編)の本格運用やリフォームに係る人材育成、国のストック政策への対応力向上など「良質な住宅ストックの普及促進」に向けた活動に注力している。このほど、14年度の一連の活動状況を分科会毎に報告したマスコミ向けの住宅部会説明会を東京都内で開催。その中で、品質性能に優れ、長期メンテナンス体制が整備されているプレハブ住宅の優位性を生かす、各分科会活動が報告された。
それによると、13年度から新築に加えて本格運用に入った「プレハブ住宅の供給業務管理規準リフォーム編」を通じ、同年度は安全に焦点をあてたリフォームの品質向上に取り組んだほか、11~12月に開いた講習会にリフォーム部門で59人が受講した。
住宅ストック分科会内に技術ワーキンググループも昨年6月に発足。「長期優良リフォーム推進事業」についての課題整理、国交省との意見交換などに加えて、分科会として初めてリフォーム、中古流通に係る税制・予算要望もまとめた。

















