東建コーポ・ナスラック 全自動ライン化で増産体制 NK深谷工場が稼働
住宅新報 2015年3月31日 号 14面

全自動生産ライン稼働式典
東建コーポレーションの住宅製造機能を担うナスラックはこのほど、老朽化で建て替えていた「NK深谷工場」が完成し、地元の小島進深谷市長を招いて全自動生産ライン稼働式典を開いた。取引先や左右田鑑穂社長はじめグループ幹部が出席した。
深谷工場は関東、東北へ商品を供給する製造・物流拠点。コンピュータ制御の最新鋭の全自動生産ラインを導入し、高耐震鉄骨造アパート「シャルルシリーズ」、賃貸マンションの重軽量鉄骨製造のフルオートメーション化を図った。生産能力も従来比1.2倍に増強されたのに加えて、5月には3階建て賃貸マンションの製造もスタートする。相続対策で需要が顕在化している都市部の狭小地向け商品として、生産を始める。
左右田社長(写真左)は、「良い商品のためには、良いラインをつくるという思いで、最新鋭のコンピューターロボットを導入し、質の高い工場を完成することができた。受注、販売計画にもしっかり取り組み、一層の業績向上を図りたい」と述べた。

















