木のいえ一番振興協会第1回セミナー 木の家が生む〝感性〟マーケティング 「暮らし方」への熱い思い必要
住宅新報 2015年3月10日 号 18面
木をふんだんに使った家の魅力を提唱している一般社団法人木のいえ一番振興協会(代表理事=二木浩三アールシーコア社長)は3月4日、初のセミナー「木のいえ探求会」を東京・渋谷のアールシーコア本社会議室で開いた。
第1部では二木代表理事による基調講演「感性マーケティング戦略に見る木の家の魅力」が行われた。同氏は、これからの住宅産業は「モノの時代から心の時代になる」と主張。 「ハードのマーケット(住宅着工戸数)は縮小するが、「暮らし方を追求するソフトの市場は一段と加速する」と語った。
具体的には、「これまで顧客は、商品のデザインを選んでからその商品(デザイン)に合った暮らしをイメージしていたが、これからは顧客が自らの暮らしを先行してイメージし、そのイメージにマッチした商品(デザイン)を選ぶことになる」という。


















