一般社団法人に移管 古民家鑑定を推進 全国古民家再生協会
住宅新報 2015年2月24日 号 21面
一般社団法人全国古民家再生協会設立総会が2月19日、浜松市で開催された。同協会は国土交通省が昨年9月に施行した住宅リフォーム事業者団体登録の認定に向けた準備活動を開始した。
2月20日には前身となる全国古民家再生協会連絡会議の定時総会が東京・平河町の海運ビルで開かれ、団体の一般社団法人全国古民家再生協会への移管が可決承認された。初代理事長には園田正文氏が着任した。
同協会は築50年を経過する古民家のインスペクション(古民家鑑定)を実施し適切に管理を行うことで次世代に受け継ぐ活動を行う全国の一般社団法人古民家再生協会(全52団体)で構成される。
同協会が推進する古民家鑑定は、古民家鑑定士を有する会員にて実施される。国土交通省が推進する長期優良住宅化リフォーム推進事業にあわせてインスペクションを行うことで、住宅リフォーム事業者団体登録を目指している。

















