重鉄加工工場を増強 賃貸受注伸長に対応 東建コーポのナスラック
住宅新報 2015年1月20日 号 13面

増産に向け最新鋭の溶接ロボットを導入
東建コーポレーションは、子会社であるナスラックの「千葉シスコ工場」(千葉県八街市)において、建築用重量鉄骨の加工に最新ロボットを導入した設備投資が完了し、今月稼働を始めたと発表した。9500万円規模の今回の設備増強により、鋼材処理能力は従来の7割増となる月間400トンに高まる。
東建コーポレーションが販売する重量鉄骨造賃貸マンションの柱や梁なども同工場で生産しており、アパート、賃貸マンション向けの受注が伸びる中、フル生産体制を整えた。
具体的には、重量鉄骨の柱を連結する溶接で2カ所を同時に溶接ができる最新ロボットシステムを導入し、従来のロボットシステムと合わせて2システム体制に拡充。また、継ぎ手溶接用ロボット1台を新たに導入し、現状の手作業からロボットによる作業に切り替えた。
同工場の所在地は、八街市八街い11の4。

















