低コストで防音室 新宿モデルハウスで提案 大和ハウス
住宅新報 2015年1月13日 号 11面

バンドの生演奏も外にほとんど音が漏れない
大和ハウス工業は、東京都新宿住宅展示場の全棟建て替えリニューアルに伴い、1月10日、低コストで防音室を設置した、ZEH仕様のモデルハウスをオープンした。二世帯住宅、賃貸併用住宅などに相続税対策として関心が高まる中、同モデルは、防音室を設けた店舗併用二世帯のモデルプランを提案した。
防音性能に優れた同社戸建て商品「xevo(ジーヴォ)をベースに設計した独自の防音室「奏でる家」(広さ18.5畳)を1階に設置。同社試算によると、8畳のピアノ室を設ける場合、専門会社に施工を発注すると一般的に430万円ほどのコストがかかるところを、同商品は4分の1程度のコストで施工できる。
防音室には、欧州の外部用木製サッシに改良を加えた大開口に対応できる「サウンド・シャット・スクリーン」に加えて、バランスの良い響きを室内にもたらす音響アイテム「コーナーチューン」などを採用。高い防音性能と開放感と共に、本格的な楽器演奏にも応えられる音の質にもこだわりを持たせた。

















