点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授 田辺信之 「私募ファンド」シリーズ(17) 私募リートで〝本源的価値〟追求 丸紅アセットマネジメント代表取締役社長宰田哲男氏に聞く
住宅新報 2014年10月21日 号 5面
連載: 点検 不動産投資

さいだ・てつお=87年丸紅(株)入社開発建設部配属。93年(株)レヴァン(現(株)ティップネス)出向。96年丸紅(株)開発建設第一部を経て03年都市開発部へ異動。03年ジャパン・リート・アドバイザーズ(株)出向CIO。11年丸紅(株)開発建設事業部アセットマネジメント室室長、12年金融・不動産投資事業部副部長、13年丸紅アセットマネジメント(株)出向、11月から現職。
――はじめに御社の事業概要について教えてください。
宰田氏 当社は07年11月に、丸紅が開発した収益不動産を運用資産とする私募ファンドの組成・運用を目的として、丸紅100%出資で設立された資産運用会社だ。金融商品取引法の本格施行のタイミングで丸紅から分社化したものであり、丸紅グループの不動産金融戦略の一翼を担っている。
したがって、スポンサーである丸紅の不動産事業におけるリソースやノウハウ、ネットワークをフルに活用しつつ運用に取り組んでいる。
























