山元町の組合と協定 災害公営住宅施工で トヨタホーム
住宅新報 2014年9月30日 号 12面

8棟が完成したトヨタホームが建設した災害住宅
トヨタホームはこのほど、山元町建設職組合(宮城県亘理郡山元町、阿部廣治組合長)と、「東日本大震災に係る山元町災害公営住宅整備推進に向けた取り組みに係る相互協力協定」を締結したと発表した。早期復興を目指すため、被災者への良好な住宅を迅速に供給することが重要との両者の認識が合致し、災害公営住宅整備に協力して取り組むことにした。
トヨタホームが山元町の「新山下駅周辺地区市街地整備工事外」で特定建設共同企業体(フジタJV)から受注している同社の鉄骨ユニット工法による災害公営住宅の内部造作などの一部工事を10月以降、同組合員が担当する。
同社が建設する災害公営住宅は既に8棟16戸が入居可能となっており、15年3月までに89戸を完成させる。

















