耐震木造に新ブランド ミサワ 一橋学園全13戸が完成
住宅新報 2014年9月16日 号 11面

アルビオコートを全国展開
ミサワホームが東京都小平市で開発していた、木造軸組工法の独自の耐震木造住宅「MJウッド」の戸建て分譲地「アルビオコート一橋学園」全13戸がこのほど完成した。全棟で環境共生住宅認定を取得する予定で、今後一定規模の分譲地を「アルビオコート」ブランドとして「まち」の訴求力を高め、20~30代の子育て世代を主な顧客層に全国展開していく。
南欧風の街をコンセプトにした「一橋学園」では、オレンジ系の瓦屋根や白を基調にした外壁とすることで、建物の外観デザインを統一。建物と調和する色調の素材も外構に用いた。また、雨水貯留タンクを全棟に設けて、街区内の道路に採用した保水性ブロックへの打ち水に利用したり、地域に自生する樹種を外構計画に盛り込み、独自の微気候デザイン設計にも取り組んだ。
今後の展開では、地域の特性やニーズに合わせたコンセプトを設定して、街のバリエーションを広げていく。またこれに先行して「アルビオ」ブランドを導入したマンションも札幌市で2棟の供給を計画している。

















