インドで住宅事業 現地に合弁会社 タマホーム
住宅新報 2014年9月9日 号 11面
タマホームはこのほど、100%出資の子会社を通じてインドで不動産開発を手掛ける「デベロッパーグループ・プライベート・リミテッド社」(DG社、本社・シンガポール)への出資および同社との間で合弁会社の設立を決めた。9月末に契約を締結する予定で協議を進める。
インドの住宅市場は、年間500万戸が建設され、既存の戸建て住宅数は2.8億戸とも見られる。今後、高い経済成長と共に住宅需要の高まりや、既存住宅の建て替えも見込まれることから、タマホームでは有望市場と判断した。
当面は、現地に合弁会社を設立して、DG社の子会社の不動産開発における戸建て事業に積極的に関与していく。また、低価格住宅や工業団地の宅地開発などの事業についても幅広く検討するとしている。現在、チェンナイで開発が進んでいる約1000戸の集合住宅の開発、ビシャカパトナムとルディアナにおける合計80ヘクタール規模の土地開発でも協働していく予定だ。

















