床振動解析を共同開発 複雑な構造にも対応 大和ハとフジタ
住宅新報 2014年8月12日 号 17面

大型施設用床振動解析システム
大和ハウス工業と大和ハウスグループのフジタはこのほど、「大型施設用床振動解析システム(図)」を共同開発した。
フジタの床振動解析システム「揺れイザ―Ⅰ」「揺れイザ―Ⅱ」をベースに、複雑な構造物の変形、振動などを数値的に解析できる有限要素法を採用した解析システムで、これまで解析が難しいとされてきた、鉄骨と鉄筋コンクリートを混合した特殊な梁や開口のある床など、複雑な構造の建物の床振動も解析できるのが特徴。図面の作成だけで解析できる上、床の振動を3次元アニメーションでも表示できるようにし、入力から解析、結果の表示までが短時間で行えるという。
2月にリリースした中低層建物向け耐震部材「鋼製座屈拘束ブレース」に続く共同開発第2弾目となる。

















