住宅生産振興財団 都の木密不燃化事業に参画 各地で相談会、近く協定締結
住宅新報 2014年7月15日 号 11面
大手ハウスメーカーを会員とする住宅生産振興財団(東京都港区)が、東京都と共に都内の木造密集地域の不燃化推進に取り組んでいる。
財団自らが不燃化を目的とした街づくりのコーディネーター役となって、事業者と地域住民とを橋渡しする取り組みが広がりを見せはじめており、東京都と近く木密地域不燃化推進で協力する協定も結ぶ予定だ。
同財団企画部の谷口修司部長は、「財団ではこれまで、全国各地で優れた街並みづくりの開発に民間事業者と共に取り組んできた。一方でストック重視の住宅市場に移行する中で、財団が培った優良な街並み形成のノウハウを、既成市街地の再生にも活用していくという課題認識が近年高まっていた」と事業化の背景を話す。

















