「省エネ」をブランド化 スマートグリーンズに統一 三井ホーム
住宅新報 2014年7月8日 号 11面
三井ホームは、7月からスマート設備仕様を「グリーンズ」、それらを装備した住宅の総称を「スマートグリーンズ」に決めた。
太陽光発電システム、高効率太陽熱ソーラーシステムの「サンキュート」、エネファーム、家庭用蓄電池、HEMS、健康空調システムの「スマートブリーズ」等のスマート設備を装備した同社の気密・断熱性に優れたプレミアム・モノコック構法の住宅を「スマートグリーンズ」と位置づけた。
これに併せて、7月5日からは空調システムと太陽光発電システムを組み合わせたスマート設備「スマートブリーズZERO」を発売した。4月に基本構造を「ツーバイシックス(2×6)ウォール」に全面移行し、商品の断熱性能を向上。これをベースに、2キロワットの太陽光発電の搭載により空調システムの使用電力相当量を発電し、年間の冷暖房費をゼロにできる自給自足の空調システムとして提案していく。空調対象床面積50坪で試算した販売参考価格は、246万2400円(消費税込、工事費別)。
同社によると、「スマートグリーンズ」の割合は13年受注実績の約7割を占めている。引き続き、スマート設備の搭載率を高める提案に取り組む。

















