「花のまちフェア」に参画 地域住環境デザイン推進 三井ホーム
住宅新報 2014年6月17日 号 11面
三井ホームはこのほど、静岡県三島市で開催された「みしま花のまちフェア」で、「花育」を通じて豊かな住まいや街並みづくりの地域住民の意識を高める「住育」のイベントを実施した。同社は家と街をつなげる地域住環境デザインの構築を目指す取り組みの一環として、2年前から三島市の「ガーデンシティみしま推進会」に加盟している。同社が開いた「親子花台工作教室」では、23組の親子が参加し花台を作った。
また同社の企業内研究所である住まいと暮らしの研究所の吉澤敏幸所長が、「ガーデンシティみしま」における住宅メーカーとして活動事例を発表。昨年のフェアで実施した「フォトコンテスト」など市と協働した取り組みを紹介した。
三井ホームは、行政と協働で地域性を生かす「地域住環境デザイン」の住まいづくりを推進している。「住民参加のイベントで地域の魅力を再認識し、街のヴィジョンを共有できる」(同社)ことから、今後、他のエリアにも展開し、街づくりに資する活動を継続していくとしている。

















