ポラス・中央住宅 築年数を5年拡大 設備、相続も 中古瑕疵保証を拡充
住宅新報 2014年6月3日 号 11面
ポラスグループの仲介会社の中央住宅はこのほど、不動産取引時に売主と買主に提供する建物保証サービス「売却あんしんサポート」の築年数要件を5年延ばして対象を広げると同時に、設備保証と相続診断をラインアップに加えた。築年数は戸建て築25年以下、マンション築30年以下にそれぞれ拡充した。
同社は、仲介物件の建物の瑕疵を保証するサービスを09年12月から導入。グループ会社で、新築の建物検査を行う住宅品質保証(株)が、住宅メーカーの強みを生かして既存建物と設備についても厳しい検査を行う。瑕疵保証サービスの導入が流通業界で広まった12年には、保証上限金額も300万円(シロアリ以外の瑕疵)に引き上げた。また、5万円未満に収まる簡易な補修も全てカバーできるように、売主、買主共に「免責金額なし」としている点も特徴だ。
14年1月から、対象物件の築年数要件の5年延長と設備保証をキャンペーン展開し、4月から標準サービスとして導入した。

















