ミサワ 増税控え相続税研修 マイスター資格取得を促進
住宅新報 2014年5月27日 号 15面
ミサワホームは、増税が迫る相続税関連の知識・実務の向上に加えて、税理士や弁護士、保険などの専門家とも連携を図れる人材の養成を目的に、営業社員のスキルアップ研修に取り組み始めた。一般社団法人相続マイスター協会の認定資格「相続マイスターアドバンス」の取得を促進する。
5~7月にかけて東京・仙台・静岡・福岡で実施。以降、大阪・名古屋など政令都市で実施するほか、法人やリフォームの営業社員も加えて、相続コンサル能力の底上げに取り組む。
同社・ストック事業本部の橋本雅史・資産活用推進課長は、「相続対策は、顧客の現状分析が最も重要で、外部の専門家と連携したワンストップ型の相続コンサルを目指したい。そのうえで賃貸住宅や二世帯、医療や商業・事務所施設、子育てや高齢者向け施設による対策や、ニーズの高い『不動産管理法人設立』といった幅広いメニューの提案につなげていく。研修には、戸建て営業社員の参加も多い」と話している。

















