〝未来の暮らし〟を実証実験 積水ハウス・東芝・本田技
住宅新報 2014年5月27日 号 15面

実証実験ハウス
積水ハウス、東芝、本田技研工業は、「20年の未来の暮らし」を具現化するスマートハウスの実証実験を始めた。さいたま市に建設した実証実験ハウスで、家とモビリティーの親和性や一生涯暮らすための家づくり、コミュニティー単位での最適なエネルギー需給の管理、電力会社と系統連携して家庭やコミュニティーへ電力を供給するV2H(ビークル・トゥー・ホーム)、非接触充電と自動車駐車などで先進の暮らしを検証する。
積水ハウスの阿部社長は、「快適で豊かな暮らしをどう先進技術が支え、実現するのかなどがよりリアルに検証され、実用に一歩近づく」と期待するコメントを発表。
二世帯の実験棟は、親世帯、子世帯でつくられた電気を、各世帯の需要に応じて相互に供給し合ったり、電力ピーク時に電気の使用抑制を促すデマンドレスポンスを活用して、省エネ効果を検証する。

















