植林活動を延長 インドネシアで 住友林業
住宅新報 2014年5月20日 号 11面
住友林業は、植林による「カーボン・オフセット」の活動「プロジェクトEARTH」を3年間延長する。森林の減少や劣化を防止するという重要性や、植林に関わる地域住民や日本国内の住宅の顧客と一緒に森づくりを行う社会的意義を強く認識したとの理由から、活動の継続を決めた。
この活動は、同社が1年間に販売する全ての注文住宅、分譲住宅の主要構造材の伐採、搬出、製材、運搬・施工に伴い排出される約6万トンのCO2のオフセットを目的に、インドネシア共和国の荒廃地で植林活動を行い、その後10年間育林するもの。09年に事業を始め、これまでに約1464ヘクタールの広さに、140万本、CO2削減に換算して1.1万トン(推定値)を植樹したという。
今後3年間で、1年間に建築予定の新築住宅、分譲住宅の延べ床面積の2倍の面積に、在来種樹種やファルカタなどの早生樹を合わせて30万本を植林する予定だ。

















