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スタンダード会員限定130区画の大型分譲地「ジ・アイルズ」 自治会集会所をスマート化 浦安市と3メーカーが防災拠点

住宅新報 2014年5月6日 号 11面

住まい・くらし
4者連携で完成した防災拠点(右後方)は太陽光発電も搭載

4者連携で完成した防災拠点(右後方)は太陽光発電も搭載

 トヨタホーム、パナホーム、ミサワホームは、千葉県浦安市日の出地区で共同開発中のスマートハウス分譲地「ジ・アイルズ」(全130区画)内に、浦安市と共に「自立型スマート自治会集会所」をこのほど完成した。12月に同施設の引き渡しを受けて運営していくことになっている浦安市の松崎秀樹市長と3社の幹部が出席のもと、報道機関向けに5月1日見学会を開いた。

 松崎市長は、「東日本大震災後、浦安環境共生都市コンソーシアムを産官学連携で立ち上げ、被災した浦安の復興復旧に取り組んできた。今年度は復旧復興の反転攻勢の年にしたい。その目玉となる「ジ・アイルズ」が昨秋に販売開始され、販売34区画が即完した。そうした中で建物、外構、液状化対策をコンソーシアムに参画する3社に依頼し、この防災拠点を完成することができた」とこれまでの経緯を語った。

 集会所は、平時には地域の交流施設として機能。7.98キロワットの太陽光発電システム、8.2キロワットの蓄電池、雨水利用に加え、下水道が利用できなくても使える「ハイブリッドトイレ」を設置し、災害時に防災拠点として住民の生活を支援する。

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