今週の糸口 ◇90 賃貸住宅の未来を考える
住宅新報 2014年4月29日 号 17面
連載: 今週の糸口
おそらく、日本はすでに高齢者(65歳以上)の数の方が若者(20~39歳)の数を上回っていて、今後はその差が一段と拡大していく。2060年には高齢者の数は約3500万人、それに対し若者は約1500万人まで減少する。そのとき、高齢者は全人口(約8700万人)の2.5人に1人だが、若者は6人に1人しかいない。
このような超高齢社会への変貌は、あらゆる産業に変革を迫る。住宅業界はどうなっているだろうか。
〝双六〟の上がり

















