〝多層階〟の戦略拠点 首都圏3カ所に展開 パナホーム
住宅新報 2014年4月22日 号 11面

ビューノ・プラザ
パナホームは、工業化住宅初の7階建て住宅「ビューノ7」の発売に合わせて、首都圏の川崎、大塚、中野の3カ所に多層階住宅の戦略営業拠点「ビューノ・プラザ」を展開していく。川崎(4月16日=写真)と大塚(同20日)は既に開設済みで、5月末に中野がオープン予定。それぞれ防火地域の中心部に、多層階住宅に関する情報発信、カウンセリング、集客、ホスピタリティ、コミュニティづくりの機能をもつことで、地域密着営業を展開する。
「ビューノ」は、足場が不要なうえ、柱と梁の接合に溶接を用いず高力ボルト接合を採用。サッシを含む外壁を大型サイズのパネルとして工場生産することで、品質の確保と共にRCに比べて大幅な工期短縮を実現したのが特徴。
また構造基礎を地中に配置し基礎の立ち上がり部がないため、店舗やガレージなど幅広い用途に対応できる。耐力壁のない構造や工業化住宅最大の8.1メートルのワイドスパン、縦横150ミリ刻みのモジュールなど、用途変更が容易となる中長期の資産運用を見据えた商品特性を打ち出していく。

















